腰痛患者に腹筋はさせるべきか?
From:村島 将貴 治療院のデスクより 熊本市の慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長の村島 将貴と申します。 本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m 12月も中盤に差し掛かり、いよいよと年末が近づいてまいりましたね! 年末といえば、、、 クリスマス や、クリスマスや、クリスマス、、、 クリスマスばっかりやん!!笑 まぁ、私には関係ありませんが、、、笑 さて、本題に入らせていただきます。 本日お伝えさせていただく内容は、腰痛で病院のリハビリを受けた方なら 経験したことがあるかもしれませんが、『 腰痛 と 腹筋 』に関する内容です。 あなたは、腰痛で病院にかかった際に、『腹筋が弱くて腰痛になっていますね』 『 腰痛 を治すために、腹筋を鍛えてください』などと言われた経験は ありませんか? この考え、、、 捉え方を間違えると腰痛が改善するどころか、むしろ悪化してしまう 可能性がありますので、ただむやみに腰痛があって腹筋をされている方は 注意してください。 では、腰痛があると腹筋をしてはいけないのか? という疑問が出てくるかと思いますが、この考えも間違っている可能性が あります。 何が言いたいかというと、腰痛持ちの方には腰痛の度合いに合わせた 腹筋をしなければならないということです。 一概に腹筋といっても、鍛えるトレーニング方法や山ほどあるわけです。 特に、腹筋を行なっても腰痛が一向に改善しないあなた!!! その腹筋の方法間違ってますので、本日の動画にて理由や方法について 学んでくださいね! それでは、本日の動画にて内容をご覧ください! 本日の動画↓↓ 『腰痛患者に腹筋はさせるべきか?』 本日もご覧いただき、本当にありがとうございました。 慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長 村島 将貴