整体院　熊千-YUUSEN-

From:村島 将貴 自宅のデスクより 熊本市の慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長の村島 将貴と申します。 本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m 本日お伝えする内容ですが、自分でできるお尻の筋肉のストレッチ方法をお伝えしたいと思います。 今までお尻の筋肉と腰痛の関係についてお話ししてきましたが、あなたの腰痛の原因がお尻にあるのであれば、このストレッチはものすごい効果を発揮してくれると思います。 今後も様々な部分のストレッチ方法をお伝えしていく予定ですが、ここで一つ注意点がございます。 それは... ①原因を見つけてからその部分をストレッチすること。 ②ストレッチをする際に痛みを伴わないこと ※痛みを出してしまうと 症状が悪化 する可能性があります。 ③痛気持ちいところで約30〜40秒深呼吸しながら伸ばしてください。 この3つの注意点を守っていただければ腰痛というものはなくなってきます。 動画でも説明はしておりますが、この3つのポイントを踏まえた上で動画をご覧ください。 本日の動画↓↓ 『効果抜群！！ストレッチ』 本日もご覧いただき、本当にありがとうございました。 慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長 村島 将貴 【慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-】 完全予約制 営業時間：8：00～20：00 定休日：なし 不定休（土日祝営業） Tel：090-3604-7712 メール： yuusen.kumamoto@gmail.com ※メールでの予約・問い合わせは24時間年中無休で受け付けております。 腰痛を本気で改善したい方へ ブログを見ていただけた 「あなただけ」 に特別価格のご提案です。 つらい慢性腰痛を改善したい方 先着 6 名 様限定 （残り 3 名様） 4 月 27 日 までにご予約いただけますと、 初回カウンセリング＋施術時間の 80 〜 90 分（通常 50 〜 60 分）が 初回限定価格

From:村島 将貴 宮崎空港のカフェより 熊本市の慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長の村島 将貴と申します。 本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m 今日は僕が尊敬する方の結婚式があり今帰りの飛行機を待っている間に空港のカフェにてブログを書いております。 今日の内容ですが、今までとは全く違った内容となっていて、 コンテンツはゼロ になっていますので、興味のない方は時間の無駄となってしまいますので、 今すぐこのページを閉じてください。 早速内容に入っていくのですが、ズバリ！！ なぜ、 収入が安定している病院勤務を辞めてまで、整体院を開業したのか？ ということについて少しお話させて頂きます。 まず僕は理学療法士という国家資格を取得後、熊本市内の総合病院にて勤務させていただくことになりました。 理学療法士ですが、学校によっては少しカリキュラムに違いはありますが、基本的に長期間の現場での臨床実習というものが共通してあります。 尚且つ、国家資格を取得するために寝る間も惜しんで勉強しなければなりません。 これだけ頑張ったのだから国家資格を取得後、病院へ勤務が決まり即戦力として働き、患者様を治していける。という期待の思いを胸に抱きいざ仕事が始まりました。 ここからが僕の地獄のような日々が始まったのです。 入職して約1ヶ月ほどが経過した頃、痛みを訴えられる患者様を担当する機会をいただきました。 しかし、結果どうなったか？なのですが、全くその方の痛みに対して太刀打ちできない自分がいたのです。 その際にその患者様から「まだ1年目だから。。。」といった言葉を聞いた時に僕の胸にその言葉がグサッと突き刺さったのです。 患者様からすると1年目も10年目も関係ない、関係があってはいけないことであると私は考えています。 それから私が外部の勉強会に参加する日々が始まったのです。 遠いところでは京都まで、そして今現在でもほぼ毎週日曜日は福岡県の方に勉強会に参加したり、勉強会のスタッフとして指導させていただいたりと学ぶことは辞め

From:村島 将貴 熊本市内のカフェより 熊本市の慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長の村島 将貴と申します。 本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m 今日は昼から時間があったので、オシャンティーにカフェで作業をしています。 ではでは本日もやっていきたいと思います。 本日は今までお尻の筋肉お尻の筋肉としつこいくらいお尻の筋肉についてお話ししてきました。 お前ただお尻が好きなんやろ？笑 と思われるかもしれませんが、実際にこのお尻の筋肉が腰痛の原因となっていることがめちゃくちゃ多いんです。 これは本当の話で、今日はこのお尻の筋肉（大殿筋）が原因で腰痛を引き起こしてしまった実際の患者様のお話をしたいと思います。 この方、年齢は50代でパートで1日4〜5時間の週5日ほどコンビニで働いている方でした。 仕事内容としては基本的にはレジ打ち、商品陳列といった立ち仕事、かがみ仕事が中心でした。 初回来院時に問診し、評価を行うと大殿筋が腰痛に深く関係していることがわかりました。 その後実際に大殿筋に対する治療を行ったのですが、やはり触った段階で 大殿筋の硬さ というものがはっきりとわかるくらい 筋硬結 ができていました。 治療が終了し、再度痛みの出ていた動作を行ってもらうと、 10あった痛みが 2〜3までに軽減 したのです。 この方の場合、腰痛の7〜8割が 大殿筋が原因 だったのです。 では、残りの2〜3割の原因は？と思われたと思うのですが、この方の場合、深く問診を進めていくと自宅にいる際はほとんどスマートフォンいわゆるスマホを片手でいじっていることが多い。とのこと。また、パートのレジ打ちでも手を多く使っていることから、掌の筋肉を評価してみたのです。 その結果、 母指球筋 と言われる親指の付け根のふっくらとした部分があると思うのですが、その筋肉が残りの2〜3割の痛みを引き起こしていたのです。 なぜ、私が腰痛という症状に対して掌の母指球筋という原因を見つけられたのか？それは私が、体全身の繋がりというものを知っていたからなのです

From:村島 将貴 自宅のデスクより 熊本市の慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長の村島 将貴と申します。 本日もブログをお読みいただき本当にありがとうございますm(__)m 日中もだいぶ暖かくなり過ごしやすくなってきましたが、謎のインフルエンザがまたもや流行ってきているみたいですね。 皆さん、体調管理には十分に気をつけましょう！ それでは本日もやっていきます。 前回ですが動画でお尻の筋肉と腰痛の関係について話しました。 本日お伝えする内容ですが、前回の動画でも取り上げた大殿筋がなぜ硬くなるのか？なぜ腰痛を引き起こすの？という内容をお届けしたいと思います。 大殿筋と言われる筋肉ですが、骨盤に付く大きな筋肉であることは前回の動画で分かったと思いますが、この大殿筋は大きいだけではなく、力の発揮もものすごく強いと言われています。 また、 大殿筋 は 姿勢保持筋 と言われるものに含まれるのですが、この姿勢保持筋というのは文字通りで起立や座位のといった姿勢を保持するために働く筋肉のことを言います。 姿勢保持筋には大殿筋の他に脊柱起立筋やヒラメ筋といったものも含まれます。 ここで言いたいのは、私たち人間という生き物は基本的に立っていることが多いですし、移動するのも立って歩いていると思います。 そのため、大殿筋はほとんど休むことなく働いていることのなりますよね？ そうすると筋の疲労等で大殿筋が硬くなってしまうわけです。 さらにいうと、立っている時に左右どちらかに体重を多く乗せていないでしょうか？ これはクセで無意識に行う行動なのですが、これが左右のバランスを崩す原因となり、骨盤のズレであったり背骨のズレにつながって、最終的には腰痛という症状を体に出してしますのです。 本日の動画↓↓ 『お尻が硬くなる原因』 本日もご覧いただき、本当にありがとうございました。 慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-院長 村島 将貴 【慢性腰痛専門整体院 熊千-YUUSEN-】 完全予約制 営業時間：8：00～20：00 定休日：なし 不定